指の奇妙さが元に戻る。

 練習方法を模索すると指が奇妙な感覚になったりする。これは多分殻を壊している証拠なのだが、場合によっては調子が悪くなりすぎるので急激な成長が訪れるのかスランプなのかわからなくなる。今回は手を休めて元の調子に戻るまで待ったので、どうだったかはわからない。いずれにしてもこれからまたタイピングの練習を続けようと思う。